「エクセルのデータが消えた!」 と
父からヘルプの電話。
開いても真っ黒?の中身と、枠だけ。
ネットで調べても該当するものがなく、
エクセルのはじのほうから一個ずつチェックしていったら
データを「表示する」ってのがあった。
もちろん「する」にしたらでました。
つまり、もういちどそこを開くと
「表示しない」という選択肢が現れる。
いったい何のためにあるんだろう?
便利すぎてよく分かりません。
そもそも、「シグマが消えた」といってきた時に、
「表示する」を探して!とアドバイスしていたので、
(そんなのあるかどうか分からなかったけど・・)
なんとなくこうなってしまったようです。
父からヘルプの電話。
開いても真っ黒?の中身と、枠だけ。
ネットで調べても該当するものがなく、
エクセルのはじのほうから一個ずつチェックしていったら
データを「表示する」ってのがあった。
もちろん「する」にしたらでました。
つまり、もういちどそこを開くと
「表示しない」という選択肢が現れる。
いったい何のためにあるんだろう?
便利すぎてよく分かりません。
そもそも、「シグマが消えた」といってきた時に、
「表示する」を探して!とアドバイスしていたので、
(そんなのあるかどうか分からなかったけど・・)
なんとなくこうなってしまったようです。
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